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青蓮寺のメンバー・檀家になるということはどういう事なのか、お分かりいただくためのページです。

青蓮寺の檀家になる。永代供養墓苑の会員になる・・・・あわてずに、よくお調べください。
このページの最後から住職の自己紹介のページに進めます。檀家さん専用のメッセージボードもあります。H20/02/01
     H20/03/09 更新しました。

青蓮寺の本堂(奥)と庫裏(手前)

         入檀希望者受付中
 青蓮寺の檀家になりたい方は、住職の面接を受け、寺の考え等よく確かめていただきます。その上で、お互い同意できる場合のみ入檀を許可いたします。

           永代供養入檀希望者受付中
 青蓮寺の永代供養を希望され、入会を許可された方は、青蓮寺の檀家として、等しく寺からのサービスを受けることができます。『青蓮寺の永代供』のページでご確認下さい。

           お経の会開催中
 毎月1日 朝6時開始(1時間)檀信徒に限らず誰でも自由に参加できます。参加に対しては何の縛りもありません。費用はかからないことを原則にしています。(実費が必要なときのみ負担をお願いすることがあるかもしれません。)

     青蓮寺の考える檀家とは(寺のあり方とは)
 檀家と言うと、分かりづらいかも知れません。今の時代にあった言い方として、私は『メンバー』と言う言い方をしています。ゴルフ場などの会員のことです。日本のゴルフ場のメンバーは名ばかりのメンバーですが、本来メンバーになると言うことは、それぞれが会の運営に直接責任を持つという考えです。

 青蓮寺が、「自分が生きてゆくためになくてはならない場所である」というお考えの方々が檀家としてここに集うものです。檀家になる(メンバーになる)ということは、まず自分が時宗の信徒である、宗祖一遍上人の念仏の教えの下で生かされるのだ、という自覚を持つ必要があります。

 メンバーになるということは、当然義務が生じます。それは「私は青蓮寺を護持するための努力を惜しみません」ということであります。そして、メンバーとして青蓮寺から、ご自身が求めるサービスを受ける権利が生じます。実現可能かどうかは別として「私はこういうサービスを受けたい」と堂々要求することができるということです。

 住職としましては、求められたサービスに対して極力応える義務があるのです。寺として当然為すべきサービスの求めに対しては、真剣に応える義務があるのです。
 だからといって、むちゃくちゃな求めに対してはきっぱりとお断りを申し上げます。

 寺と檀家の関係は、あくまでも双方向に血の通った交流がなくてはならないのです。寺側からの一方通行であってはならないのであります。『同入和合海』という言葉があります。みんなで一緒に仲良く、和気藹々として同じ土俵に集まる。と理解してください。これが青蓮寺の目指すお寺の姿です。

 こんな寺でよろしかったら、もし興味が湧きましたら、遠慮なくお越しいただきご自身の全身全霊でもってお確かめ下さい。下見であればご自由にどうぞ。別に声をかけて戴かなくてもかまいません、名前を明らかにする必要もありません。青蓮寺のことが聞きたければ、不在でない限りお応えしたいと考えています。もし気に入らなければそのままでかまいません。

 正式にメンバーになりたいと申し出を戴いた場合には、私も真剣に向かい合い、メンバーに相応しいかどうかを判断させていただきます。

 青蓮寺は霊園ではありません、時宗という教団に属しているお念仏の道場ですから、その思いなしには入会(入檀)を認めるわけにはいかないのです。

 正式にお申し出下さる場合には、できれば事前に住職の都合を確かめた上でお越し下さいますようにお願いいたします。(正式に申し出をされて、住職と面接しても、気に入らなければ檀家になる必要はありません。)

 青蓮寺の檀家さんの5%以上が、お守りをする方をお持ちでない方(あらかじめ墓地をお持ちになる)です。中には、お墓を建てられて(誰もまつられていません)ご先祖方の供養をされたり、寺の事業に参加されて、結構お寺ライフを楽しまれ、お寺を活用されています。お寺と沢山付き合って、自分のあとを安心して託せる。そんなお寺でありたいといつも願っています。


                  檀家さんにお願い。
     
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