生きること、命、永代供養について

        意見公募


 このページは、皆さんが永代供養などについてどの様にお考えになっているのか、それを教えていただくために設けました。自由に書き込んでいただきたいと思います。(意見公募)

 基本的には、書き込まれたものに対しては何ら操作をしないことを前提といたします。
 ただし、あまりにもひどい誹謗中傷など、公開するのに不適切なものと判断した書き込みについては、管理者の責任として削除させていただく場合があることをご承知下さい。意見公募に無関係な内容についても削除します。(読まれた方の意見、指摘によっても削除する場合があります)
※ 一件(回)について書き込める字数は500文字までです。
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※ 匿名(ニックネーム)での書き込みでも構いません。
※ 書き込まれた方の地域が知りたいので、氏名欄には ○○県○○市 お名前(ニックネーム可) で記入いただけると有り難いです。出来たら年齢も併せて記入してください。
      
      A 生きること、命、永代供養について
 故人との思い出、悔やまれてならないこと、様々な思いを抱えている皆さんで作り上げるコーナーです。
 特に最近の社会現象ともいえる永代供養墓についてのお考えやご意見をいただきたいと考えています。
 散骨などもマスコミでもてはやされていますね、よく取り上げられています。樹木葬なるものもあります。最近では遺骨を宝石に加工して・・・なんだかいろいろなスタイルが新たに生まれてきています。これらに対するお考えもお聞かせいただきたいことです。
 
 最近の風潮として、「子供に迷惑をかけたくないから自分は永代供養にする」などと言う動きがあります。本当にこれでよいのでしょうか。これに対して私は大いに疑問を感じます。そんなことをされたら、後に残されたものとして納得できるのでしょうか。
 こんな考えをしていたら、人間としてこの世に生を受けたこと自体がむなしくなってしまいます。迷惑をかけた方が私はいいと思っています。これは順送りなのです。あとで残された者を苦しめる結果となるおそれが大いにあります。先祖に感謝することすら出来ないで、なんで幸せになれるというのでしょう。
 先立つものの責任として、ちゃんと教えてあげなくてはなりません。永代供養は最終手段ではないでしょうか?
生きること、命についてを永代供養と同じ場所に設定したのはこのためです。
 
 ご協力有り難うございます。皆様に信頼され、頼りにされる寺のあり方についていろいろと考えています。今後ともよろしくお願いいたします。
 
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