ペット供養などペットに関する

       意見公募


 このページは、皆さんがペットやペット供養についてどの様にお考えになっているのか、それを教えていただくために設けました。自由に書き込んでいただきたいと思います。(意見公募)

 基本的には、書き込まれたものに対しては何ら操作をしないことを前提といたします。
 ただし、あまりにもひどい誹謗中傷など、公開するのに不適切なものと判断した書き込みについては、管理者の責任として削除させていただく場合があることをご承知下さい。意見公募に無関係な内容についても削除します。(読まれた方の意見、指摘によっても削除する場合があります)
※ 一件(回)について書き込める字数は500文字までです。
※ メールアドレスの記入は必須ではありませんが、差し支えなかったらご記入下さい。
※ 匿名(ニックネーム)での書き込みでも構いません。
※ 書き込まれた方の地域が知りたいので、氏名欄には ○○県○○市 お名前(ニックネーム可) で記入いただけると有り難いです。出来たら年齢も併せて記入してください。
 
          B ペット供養などペットに関すること
 ペット自慢、ペットの思い出、ペットロスの経験などを語り合いましょう。
 ペット虐待のニュースなどに対してのご意見もいただきたいと考えています。また、こんな無責任な人はペットを飼う資格がない。なんていう怒りをぶつけるのも良いと思います。
 あなたはどの様なかたちでペットを供養してあげたいですか。お知らせjくださ。
 
 私は、可能な限りペットを飼うことをお勧めしています。何も高いお金を払って血統書付きを飼えと言うのではありません。捨てられた犬や猫、野良でいる犬や猫、彼らを飼うので充分です。人から見れば、絶対的な弱者。その命に対して優しくできないとしたら、どうして人に優しくできるのでしょうか。
 特にお子さんがいる家庭では、情操を養う事にもつながりますし、時には『死』に直面もすることでしょう。その姿から『生きると言うことはどういう事なのか。命とはどの様なものなのか』ということが自然と身につきます。むしゃくしゃしたからといって簡単に人を殺す事件が起きる時代だからこそ、重要なことだと考えます。
 今の子供達は、ペットの死に対して実に敏感です。なぜならば、ほとんどのペットたちは目の前で死んでゆくからです。人(家族)の場合は、ほとんどが病院のベットの上です。ということは、死の実感がそこから得られないと言うことなのです。だから、死んでもまた生き返ることが出来ると思ってしまう子供達が大多数を占めてしまうのです。
 
 ご協力有り難うございます。皆様に信頼され、頼りにされる寺のあり方についていろいろと考えています。今後ともよろしくお願いいたします。
 
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