ようこそ 青蓮寺にお参り下さいました
青蓮寺の永代供養墓苑
「アユスの郷」
基本コンセプト
最終アップデート H24/04/30
青蓮寺の永代供養墓苑「アユスの郷」基本コンセプト
青蓮寺の永代供養墓苑「アユスの郷」永代供養にかかる経費
青蓮寺の永代供養墓苑「アユスの郷」入会規約
比較検討に良いと思います。
永代供養墓苑「アユスの郷」についての詳細は下記をクリックしてください
今までにない永代供養のお墓を提案させていただきます。
(石仏の制作費が高騰しています、今後永代供養志納金の変更をしなくてはなりません。申し込みは早いほうが有利かもしれません。合葬墓は、アショカピラーの作成状況に合わせて工事が開始される予定です)
今までのほとんどの永代供養は納骨堂形式です。一定期間が過ぎた後は合葬しますというシステムが大多数を占めています。個々のお墓を用意するということは無いのではないかと思います。あったとしても非常に多額の使用料を必要としています。
このたび青蓮寺が提案します永代供養墓は、個々のお墓を用意し、末永く保持するというものです。石仏の台座中に大理石製の舎利容器を納めます。(この容器にはお骨の一部が納められ、永久に保持されます。)
容器に納められないお骨につきましては合葬といたします。
青蓮寺の永代供養墓に申し込みをされた方は、檀家として何ら変わることのないサービスを寺から受けることができます。供養できる方がおられる間は檀家としてのお付き合いが原則となります。供養できる方が居なくなった時点で寺がご供養を引き継ぐことになります。
申し込まれた方のお葬式は、青蓮寺もしくは最寄りの時宗寺院により勤めさせていただきます。戒名授与等については一般檀家と同じ扱いになります。時宗以外の戒名であっても既に戒名を授与されて葬儀が済んでいる方については、ご相談をお受けいたします。
永代供養を申し込まれ、永代供養料を納入された時点で、青蓮寺の檀家となります。檀家さんとして寺報等の発行や寺の行事への参加をしていただくことになります。また、永代供養を申し込まれた方々のサークル活動などを開催もしくは援助をいたします。
石仏は青蓮寺の墓地である山腹に祀られます。参拝場所は合葬墓で、石仏には献花・献香は火災予防の観点からできません。
弥陀の48願にちなみ、48人単位で一つのまとまり(組)とし、全部で48組の石仏群が山腹に祀られます。石仏群には遊歩道を整備し直接お参りをすることができます。
永代供養の石仏は、お釈迦様の地インドを彷彿とさせる赤砂岩製で、中国の厳選した彫刻家の作によります。
希望される方には、既製の石仏のほかに、お顔が未完成の石仏を用意し、ご自分の手で完成させることもできます。
また、写真により申し込まれた方のお顔を彫る特別注文もご用意しています。
赤砂岩以外の石材をご希望される場合には、ご希望に応じる事もできます。この場合費用は別途となります。
永代供養を申し込まれた時点で、石仏の制作に取りかかり、できあがった石仏はご自身の手元に置くこともできます。(別途送料がかかります)この場合最終的に青蓮寺にお送りいただき、所定の位置に安置することになります。
写真は拡大してご覧下さい
お顔のサンプルです。手彫りですから一体一体若干異なるお顔になると思います。ご自身の手でお顔を完成させることをご希望の方には、お顔だけあえて未完成の石仏を用意させていただきます。(双体道祖神型についても同じです)また、ご本人様の写真等によりお顔だけ別注の石仏も制作できます。
青蓮寺の永代供養墓苑『アユスの郷』の基本コンセプトについてご説明いたします。不明な点等については遠慮なくお確かめください。
双体道祖神型台座内部の大きさ
長径21センチ・短径10センチ・深さ10センチ
地蔵・観音菩薩型台座内部の大きさ
直径12センチ・深さ10センチ